撮り鉄日記 ドイツ 鉄道の旅 その29
、、、、、、、、、、
ドイツ最初の重量急行列車用として1940年に製造された強力電気機関車 E19型です。最高速度 180Km/h、最大出力 3,460Kw、自重 110トン。
、、、、、、、、、
、端面にナチスの象徴ハーケンクロイツのレリーフが取り付けられています。
、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、
1950年代後半、TEE(Trans Europe Express:トランスヨーロッパエクスプレス)用として開発された有名な列車の先頭車です。当初 VT11.5 と呼ばれたこの車両は、両端車両のボンネット内に 1,100PSのディーゼルエンジンを搭載し、液圧式変速機(トルクコンバーター)を介して前側台車に動力を伝えるという珍しい方式の気動車でした。エンジンは前後の2両だけに搭載され、中間車は無動力式の列車だったそうです。
しかし、この車両は目的の 160Km/h 達成ができず、後に動力源を 2,200PSのガスタービンに変更し、VT602型となったのですが、燃料消費が余りにも多く、寿命は長くなかったそうです。
後から入った本館にこの車両の模型が展示されていました。
気動車といっても、先頭車両には客席は無かったように見えます。
、、、、、、、、、、、
旧満鉄のアジア号のような機関車がありました。 05型 1号機です。1935年に世界最速を目指し 2両が製造され、1936年5月蒸気機関車として最高の 200.4Km/hを樹立したそうです。
しかしこの記録はわずか2年後にイギリスの「Mallard」号が出した 202.8Km/hに破られてしまったそうです。
、、、、、、、、
、、、、、、、、
建物の一番奥には、ドイツ最初の機関車「ADLER」号が展示されていました。と言っても、これは実物ではなく、実物大のレプリカだそうです。
ADLER号は、 1835年、イギリスから輸入された機関車で、レプリカは2両製作され、2台ともここ、DB博物館に保存されている・・・・・・、と説明されていますが、実は初代レプリカは焼失し、現存するのは二代目だそうです。
ADLER号は建物の一番奥に展示されていて、うまくカメラに収まってくれません。苦労して何とか写したのですが、後から入った本館に有ったもう1台は、ちゃんとカメラに収まってくれました。
、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、
、、、、、、、、
、、、、、、、、
、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、
、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、
次は本館に移動します。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 (つづく)
、、、、、、、、、、、




コメント