撮り鉄日記 タイの鉄道(3)
| タイ鉄道旅行 著者:岡本 和之 |
次は客車を見てみましょう。
現有の客車は、ちょっと乱暴な分け方ですが 大きく三つに分けても良いのではないかと思います。その一つは普通列車に使われている一般の客車、寝台急行列車に使われているステンレス製寝台車、そして、JR西日本から無償供与された日本で働いていた中古客車です。日本からやってきた中古客車はさらにオハ12系と、ブルートレイン用寝台車に分けることができましょう。
まず、普通列車に使われている一般客車は、2等車、3等車があり、時代によって裾が絞られていたりいなかったり、窓の隅にRが付いていたりいなかったりなど、細かい部分の違いはありますが基本的には同系統の形をしています。そして車体の大きさは、日本の車両より少し小さめです。1,067mm(日本)と1,000mm(タイ)のゲージの違いくらいの差と思えば良いでしょう。そう思って見ると、スイスのメーターゲージの鉄道の客車と同じくらいかやゝ大き目くらいかもしれません。
→2等座席車
、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、
→2等寝台車
、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、
→裾絞りの無い旧型2等寝台車(1979年撮影)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
次にステンレス製車体の寝台急行用車両を見てみましょう。このシリーズが、どうもタイ国鉄として新製した最後のシリーズのように思えます。1等寝台、2等寝台の何形式かの客車があります。
→ステンレス製1等寝台車(1979年撮影)
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、 、、、、、、、、、、、、、、、
→ステンレス製2等寝台車
(つづく)
![]() |
タイ経済と鉄道―1885‐1935年 著者:柿崎 一郎 |
| 東南アジアの鉄道 |
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、





コメント